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佐々木健介 事件 元弟子が決死の告発&過去の殺人疑惑 [芸能人]

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佐々木健介といえば妻で元女子プロレスラー
の北斗晶(46)との鬼嫁コント?でお茶の間
でも人気が高いが、ここにきていくつかの
佐々木健介に対しての「告発」が続いている。

健介夫婦.jpg


【元弟子 決死の告白】

師匠である佐々木健介に決死の「告発」
をした男がいる。

岩手出身のプロレスラー
西川潤(26)である。

西川によると、当時彼は2011年プロレス「ノア」開催の
会場の売店で準備をしていたという。

そして、遅れてやってきた健介に控室に呼び出された。
(ブログではイニシャル「SK」として告発している)

人がいないのを「SK」が確認すると
殴られ、コンクリートに打ちつけられ、ビンタされ
蹴られといわゆる「ボコボコ」にされたのだという。



【練習生 権瓶広光さんの死亡】

健介.jpg

それを証言した人物とは、日本でも活躍した米国のプロレスラー、
クリス・ベノワ(故人)だ。

 1995年1月26日、新日本プロレスの練習生だった
当時22歳の権瓶広光さんが練習中に脳挫傷で倒れ、その4日後に死亡した。

 この現場で練習を見ていたのが健介であり、
事故の原因になった技を権瓶さんに仕掛けたのも健介だったといわれている。

 レスラーが試合中やハードな練習によって重いダメージを受けて死亡するケースはまれにあり、
この事件も警察の調べで事故として処理されている。





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