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宮崎駿 引退 理由 会見 人生最大の苦しみを語る [芸能人]

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【アニメ界の巨匠 宮崎駿 引退理由を会見で語る】

宮崎駿.jpg

【プロフィール】
○本名   宮﨑 駿(みやざき はやお)
○別名   秋津 三朗(あきつ さぶろう)
      照樹 務(てるき つとむ又は てれこむ)
○生年月日 1941年1月5日(72歳)
○出身地  東京府東京市
○職業   アニメーション作家、
      映画監督、漫画家
○活動期間 1963年 -
○所属   スタジオジブリ

株式会社スタジオジブリ取締役、
公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、
三鷹市立アニメーション美術館館主。


【宮崎駿 引退会見① 今だから言える人生最大の苦痛】

宮崎駿監督デビュー作は1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』
「一番トゲのように心に残っている作品」として挙げたのは『ハウルの動く城』(2004年)だった。

ハウルは「いわばゲームの世界なんです。ゲームではなく、ドラマに変えようと、
本当に格闘しました。スタートからきっと間違っていたんだろうな」と語った。

努力の甲斐もあり『ハウルの動く城』は『第61回ベネチア国際映画祭』
でオゼッラ賞を受賞、続く『第62回同映画祭』で優れた作品を生み出し
続ける監督として栄誉金獅子賞受賞にもつながっていく。

【宮崎駿 引退 理由 今後について】

直接的には今後の方向性については語らなかったが
「公式引退の辞にも記しましたが、ぼくは自由です。
前からやりたかったことがあるので、そっちをやろうと、
それはアニメーションではありません」と
引退の理由を語った。


【宮崎駿 引退会見② 注目度】


会見には、日本以外の13カ国の地域のメディアを
含む記者・カメラマン総勢605人、テレビ局等の
映像カメラ70台、雑誌・新聞各社・WEB媒体200社。
ニコニコ生放送の生中継は14万人がその瞬間を見届けた。

 



【宮崎駿監督 主な作品】

『ルパン三世 カリオストロの城』(脚本・監督)
『風の谷のナウシカ』(原作・脚本・監督)
『天空の城ラピュタ』(原作・脚本・監督)
『となりのトトロ』(原作・脚本・監督)
『魔女の宅急便』(脚本・プロデュース・監督)
『紅の豚』(原作・脚本・監督)
『もののけ姫』(原作・脚本・監督)
『千と千尋の神隠し』(原作・脚本・監督)
『ハウルの動く城』(脚本・監督)
『崖の上のポニョ』(原作・脚本・監督)
『風立ちぬ』(原作・脚本・監督)


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